一年ぶり、静活映画街の最期、これも念押しなのかな。

 このブログも更新しなくなって1年近く経ちます。

 映画を殆ど観なくなったことが、一番の理由かな。



 確か、静岡の七間町から多くの映画館が消えてしまうという話を聞いたのが、このブログのキッカケだったと思います。

 ただ、映画館が消えるという寂しさは、既に乗り越えてしまった気もします。



 きっと『映画館 わが青春のスクリーン 静岡映画館物語』という本が発刊されて、それまで持っていた 個人的な多くの疑問が解消されたのも 大きかった気がします。

 今日、そんな静岡の映画館や当時のサークル、同人誌について、取材を受けました。

 記事になるのか、どうなのかわかりませんが、この取材もきっと、静活映画街が最期だからなんでしょうね。

 
 私の中では、すでに終わってしまっていたことなんだけれど、念押しされたみたいで、不思議な事に清々しかった・・・。

 そんな気持ちになりました。
 
  
  
タグ :静活映画街


Posted by よーじっく. at 2011年09月15日17:44

来週は、映画館へ

 最近6月になると、映画館から何故か足が遠のきます。

 観たい作品は次から次へと公開されるのに、出掛けるのが面倒になってしまいます。

 そんなときこそ、家でDVDを鑑賞なんでしょうが、結局、余り見なかったりします。

 去年も、そんな感じでした。別に、他に、やりたいことがたくさんあるわけでもないのに、不思議です。

 来週は、映画館へ行きたいと思っています。何を観ようかなあ。  


Posted by よーじっく. at 2010年06月04日07:28

シネギャラリーの鑑賞券

 静岡シネギャラリーの会員になっていて、4・5月分の鑑賞券を使い忘れていました。というわけで、日曜は焦っていたんです。

 自転車のパンク修理も無事に終わり、シネギャラリーの最後の回に出かけました。土日とも夜の回しか時間がないので、なんとか鑑賞券を使いたかったのです。

 土曜日に『アイガー北壁』を日曜には『プレシャス』を観ました。どちらも良かったです。

 『アイガー北壁』は、はっきり言って全く興味がなかったんですが、鑑賞券が無駄になるので出かけました。作品としては観て良かったと思います。緊迫感溢れる迫力ある登攀シーンが凄かったです。

 感想はコチラ に書きましたので、よろしかったらお読みください。

 『プレシャス』はさらに、良かったです。気に入りました。押し付けがましくないところが気に入りました。マライア・キャリーがびっくりするくらい、マライアらしくなくて良かったです。(^_^)  


Posted by よーじっく. at 2010年06月01日07:58

静岡有楽座が3D上映館に!!

 17日に公開の『アリスインワーダーランド』から、静岡有楽座が3D上映可能な映画館になるんですね。とても楽しみです。

 静岡有楽座といえば、私が初めてディズニーのアニメ『バンビ』を観た映画館として覚えています。遥か昔のことです。(^^ゞ

 かなり小さい頃の記憶なのですが、オリオン座の隣り(もしかしたら、当時は静岡松竹だったかも)で、階段を下りて地下に入っていた様子が浮かんできます。チケット売り場も、現在とは違って階段の手前だったはずです。

 『バンビ』もうろ覚えながら画面の感じの記憶があります。かなり経ってから、何度も『バンビ』は見直していますが、映画館の様子や映像は断片ながら、忘れていないところをみると、当時としてはかなり印象深かったんだと思います。

 そして、『バンビ』のあと、次に静岡有楽座に出かけたのは、『ウッドストック』と『俺たちに明日はない』の2本立だったような気がします。かなり年月が経ってからですね。


 最近は、余り静岡有楽座には出かけなくなりました。オリオン座の上映作品が続映されるパターンが多いからかもしれません。『武士の一分』とか『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』あたりが、ここ数年の作品では、印象に残っています。

 これからは、3Dの上映可能な映画館となるわけですから、静岡有楽座へ足を運ぶ頻度も高くなるでしょうね。こうして、昔から知っている映画館が、新しい設備を導入して、さらに近しい存在となってくれるのは、とても嬉しいことです。 

   
タグ :静岡有楽座


Posted by よーじっく. at 2010年04月15日01:00

電気館(静岡市人宿町)

 節分が近くなると、時々母が話をするのですが、親戚の「うなぎやさん」の2階の窓から、道行く人に豆まきをして、沢山の人たちが集まってきたなんてことを、聞きます。

 親戚の「うなぎやさん」は、静岡市の人宿町にあるんですが、ちょうど神社などで行われる豆まきを個人でやっていたんですね。で、なんでこんな事を書くのかというと、その「うなぎやさん」の向かいには「電気館」という映画館があって、映画全盛の初期の頃なんですが、その映画館より「うなぎやさん」の豆まきには人が集まったという話です。

 昭和の第2次大戦の前の話らしいです。祖母がその親戚の「うなぎやさん」で働いていたので母も近所のよしみで、その電気館には、タダで入れてもらって映画を観ていたそうです。

 なんか聞いていると、情景が浮かんできて、のんびりとした時代だったんだな、なんて思います。

 私は、当然ですが、その電気館を見た事はありません。母の話では空襲で親戚の「うなぎやさん」も電気館も焼けてしまったらしいです。

 今、靜岡で残っている静活系の映画館街。その中の靜岡オリオン座のちょっと先を曲がったあたりに親戚の「うなぎやさん」はあるんで、電気館があったらしい場所はわかるんですが、現在の街並みからは想像も出来ないくらいに、人宿町が賑やかだった時代があったんですね。

 母の話のなかには、明治館という映画館も出てくるんですが、今度は明治館について聞いてみたいと思っています。

 私が知っている靜岡の映画館のことを書く前に、さらに昔の映画館のことを書いたのは、ちょうど先日、NHKのブラタモリで浅草が取り上げられていて、そんな話を母としたからです。

 ちなみに、「うなぎやさん」の名前は「池作」と言います。母の話では静岡市では一番古い老舗の鰻屋さんだそうです。

 追記:

 ちょっと気になったので、ネットで靜岡の電気館を調べてみました。ヒットしたページを読んでみると、母の記憶とは、違う記述が見られます。しかし、そのページに書かれている内容は、私が読んでもちょっと違うようなものも含まれていました。そのページはコチラです。靜岡ピカデリーの最近の写真が多く載せられていますので、記述は別にして、靜岡の人間としては、かなり嬉しい紹介ページである事は確かです。

 さて、その内容ですが、現在の靜岡ピカデリー1の前身は、確かに靜岡大映劇場です。しかし、実際は大映作品専門上映館としてスタートして、後に松竹作品専門の靜岡松竹と名前を変えます。その後、現在の靜岡ピカデリーとなり、靜岡ピカデリー2の登場により、静岡ピカデリー1となります。

 また、この建物の1階部分は、当初アイススケート・リンクで、次に改装されて例えば池袋の文芸座と同じ、一般的に名画座と呼ばれる靜岡名画座となります。その後、現在の靜岡ピカデリー2になります。

 屋上部分にある、靜岡小劇場も、プラネタリウムがあった頃は、ニュースを専門に見せるニュース喫茶として営業しており、後に建て直して靜岡小劇場となります。

 靜岡ピカデリーの前身として電気館の名前も出てきますが、このページの記述は、靜岡日活劇場についてのものなので、靜岡ピカデリーの所在場所とは違います。現在靜岡ミラノ1.2.3が建っている場所です。

 靜岡日活は、現靜岡ピカデリーの道を挟んだ隣りに位置し、静岡日活の後、日活がロマンポルノ製作に移行した段階で、靜岡日活も靜岡並木座と名前を変えます。そして現在は、靜岡ミラノ3として邦画洋画の封切館として営業しています。  


Posted by よーじっく. at 2010年01月30日09:29

映画『幸せはシャンソニア劇場から』の予告編

 今日、シネギャラリーで観てきました。

 やはり、原題は「Faubourg 36」のようです。劇場で観た本編では「Paris 36」って出てきたけれど、公開される国によって原題(?)も、変えちゃうんですね。

 まっ、昔から、よく、こんなことありましたけれど・・・・。

 日本上映用にカットされてる部分がないことを祈ります。ホント、いい映画でしたから。


Faubourg 36 trailer


 もう1回、観たいなあ!!!  


Posted by よーじっく. at 2009年09月24日22:30

何を観ようかなあ

 5連休ですね。まっ、そう言っても、私は5連休じゃないですけれど・・・(^_^;)

 でも、何か観たいなあ。しばらく邦画ばかり観てたんで、スカッとした(死語かな?)、洋画の娯楽作にしようかなあ。


 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』とか、 『マーシャル博士の恐竜ランド』とか。

 予告編を見る限り、 『マーシャル博士の恐竜ランド』はちょっと怖いよなあ。

 何が怖いって、限りなくC級、いやD級映画っぽいんだよなあ。

 でも、そこに何故か惹かれてしまうのも確かだったりして・・・^_^;


 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』は、B級の最低水準はクリアしていそうだし、ヘタすると、それ以上の快作って匂いもするしなあ・・・。

 ところで、『カムイ外伝』に、食指を動かされないんですけど、何故なんだろう?

 まっ、きっと、遅れてでも観に行くとは思いますが・・・、今のところは、もし時間に余裕があれば、シネギャラリーで上映している『幸せはシャンソニア劇場から』を、優先してしまいそう。  


Posted by よーじっく. at 2009年09月19日22:34

当たりませんねえ、静活シネマ シーズン パスポート

 6月に続いて、また応募してみました、静活シネマ シーズン パスポート。詳しくは6月の私の記事静活のサイトをご覧ください。

 今回は第3期、期待してたんですが、当たりませんねえ。

 ホントに当選した人って、いるのかなあ。静活のサイトにはブログがあって、ちょっとコメントなんかを投稿できるようになっているんだけれど、当選した人からの報告とかを読んだことがないんだよなあ。
 
 で、グーグルで検索してみました。当選した人は既に50人いるわけで、その中にブログをやっている人が、何人かいるかもしれない、なんて思ったりして。

 いましたねえ、ちゃんとパスポートの写真も載せてる記事がありました。

 でも、一人だけ? 

 他の当選者は映画を観るのに忙しいのかなあ。

 私だって当選したら、週2回は無理してでも映画館に行くもんなあ。

 あと残るは、第4期。次は最後なんで、当たるといいなあ。

 こういう記事書いてるから、当たらないのかも・・・(^_^;)

 だって、さっきの「静活シネマ シーズン パスポート」でのグーグル検索。当選した人の記事より、落選した私の6月の記事が、上に表示されました。このままだと、私の落選記事が増えるだけだよぉ。

 って、検索結果は、たった11件なんですけれど・・・。
  


Posted by よーじっく. at 2009年09月11日16:38

「静活シネマ シーズン パスポート」

 七間町の静活系の映画館で、3ヶ月間映画見放題という「静活シネマ シーズン パスポート」購入の募集があったので、応募してみました。

 残念ながら、落選しました。(^^ゞ

 今回はシーズン2の募集だったのですが、前回は応募しませんでした。どう考えてみても、3ヶ月間で、それほど映画館には足を運べないと、考えたからなんです。なかなか、毎週は通えないですもんね。

 しかし、今回は、応募してみました。何故かと言えば、このブログを始めるキッカケになった・・・、七間町の静活系の映画館がなくなるかもしれない・・・、その前に「映画館の思い出」みたいな文章を書いてみたい・・、という、記事のための写真の準備がしやすいんじゃないかと、思ったからです。

 映画はなかなか観にいけなくても、このパスポートがあれば、ちょっと時間があったときに、館内の写真とかを撮影するためだけでも、映画館の中に入れる・・・、上映が始まっていても、途中から映画館に入って、写真だけでも撮れる・・・、便利だよなあ・・・、なんて、別の利用法を思いついたからです。

 映画館それぞれについて、ちょっと思い出を書いてみたいと、思い始めてから、まだ、何も書いてません (^^ゞ

 どうせ書くなら、現在の映画館の写真と文章を合わせて記事にしたい・・・、でも、ここ1ヶ月、全く映画館には行けてないし、写真も撮っていない、このパスポートが手に入ったら、有効期限の3ヶ月間を目一杯活用して、写真とか撮りたいなんて考えていたんですけれど・・・、計画は脆くも崩れました。

 なんだかんだと言っても、何も始めていないんで、仕方ないと言えば、そうなんですけれど・・・。

 ただ、以前、「ここちいい場所」には、現ピカデリー1があるビルの屋上に、子供の頃存在していた「ニュース喫茶」という映画館(?)の思い出は、記事として書いています。

 あんな感じで、他の映画館の思い出も書いてみたいなあ、とは、ちゃんと考えているんですよ。

 まっ、そのうち、少しずつでも、記事にしていきたいと思っています。

 ご参考までに、「ここちいい場所」に書いた映画館の思い出の記事です。↓

 「ニュース喫茶」って名前だったかな

 靜岡東映、東映パラス、靜岡ピカデリーZERO

 

   


Posted by よーじっく. at 2009年06月12日22:34

靜岡の映画館

 ブログを作りながら、まだ、そのキッカケの映画館の記事を書いていないんですよね。

 実は、この本「靜岡映画館物語」が発刊されて、映画館への思いを再認識しました。

この本には、静岡市にある映画館の上映作品データが資料として載っています。まずは、その資料が見てみたかったのです。


 小学生の頃、学校の課外授業みたいなもので、映画鑑賞がありました。

今の駿河区にあった映画館に行ったんですが、作品もそうですし、館内のどのへんで見たとか、建物の外観もおぼろげながら覚えています。

ただ、その映画館は気が付いたときにはなくなっていたので、館名などの記憶が定かではなく、いつごろ観たのかも、しっかりとは記憶していないのです。

 「靜岡映画館物語」を入手すれば、ある程度細かいところまで判明するのではないかと、期待していました。

実際に映画館が在った場所もわかるかもしれないと、期待していました。

 3月に発刊されるまえに、その発刊記念の関連催事みたい場所で、ゲラ刷り状態の資料を見せていただいて、映画館の名前がわかりました。「地球座」という映画館でした。

 あとは所在場所の確認なんですが、残念ながら、地図みたいなものは発刊された本にも載っていなくて、じゃ自分で作ってみようかな・・・、なんて思ったのが、このブログを始める、動機の始まりでした。

 一番最初の記事にも書いたとおり、そんな事を考えてホームページの準備を始めていた頃、新聞記事を見て、背中を押されたのです。

 ホームページ用の記事として、映画館の感想を書きたい、少しずつでも書いたら、とりあえずホームページに載せる前に、ブログに載せてみよう、ブログの記事を通して、新たな情報も得られるかもしれない・・・、ただ、漠然と思いついて、勢いで実行したのが、このブログの始まりです。

 「映画館の思い出」、1回目の記事は、どの映画館にしようか迷っています。今現在の思いは「オリオン座」なんだけど、キッカケは「地球座」、外国の怪獣映画を観た「国際劇場」なんてのもありましたね。

 1週間ぐらいの間には、最初の記事を書いてみたいと思っています。

  


Posted by よーじっく. at 2009年05月21日05:51

さあ、どうしよう(^^ゞ

 ブログ開始二日目です。

勢いで始めたけれど、映画に関することを書いていても、なかなか記事更新は進まないなあ、などと今頃気づいています。

考えてみれば、静岡の映画館について書いても、記事20回分程度で終わってしまいます。(^^ゞ

すぐに思いつくのは、静岡オリオン座とか、ミラノとかなんだけど、どの程度書けるかなあ、とちょっと不安になったりもします。

すでに、廃館になってしまった映画館を足しても、記憶にあるのは5、6館ぐらい・・・、やはり、すぐにネタは尽きてしまいます。

余り、過去のことばかり書いていても、つまらないしね。

映画の感想を書くにも、現在そう数を観ているわけではないし・・・。

昨年の劇場鑑賞の本数は、50本に満たないし、テレビとかDVDでもあまり見ないし・・・。

さあ、どうしよう(^^ゞ

ちなみに、このブログでは、画像は投稿しますが、ブログパーツやYouTube などを貼り付ける予定はありません。

実際、貼り付け可能かどうかも、まだチェックはしていないけれど・・・。

で、ブログのデザインというかレイアウトも、弄る予定はありません。

最初のブログで、一通りやってみたんで、もう充分って感じです。

いくら時間をかけても、センスのない人間は結果が見えてる気もするし・・・、

アフェリエイトとかも、もうやっちゃってるし、ブログのランキングサイトも、とりあえず二つのカテゴリーで
1位にしてもらったんで、もういいかなあと思うし・・。

やはり、ここでは、シンプルに記事だけ書いていこうと思います。

というわけで、カテゴリーは映画と映画館に加えて、趣味の「夏の水草」を増やすことにしました。

これで、暫くは、週一ペースぐらいでは、更新できるかもしれないです。

水草の季節が終わったら、まっ、そのときはそのときで、何か考えようっと、ってな感じです。(^^ゞ

プロフィールも、まだちゃんと書いてないです。

追い追い、基本的な部分も詰めていく予定です。すみません。m(__)m

では、これからもよろしくです。

「お気に入り」もまだまだなので、私の最初のブログから、やって来てくれて、コメントを残してくれたブログ友達の皆さんのブログは、強制的にリンクしちゃう予定です。こちらもよろしくです。

  


Posted by よーじっく. at 2009年05月19日10:04

靜岡の映画館がなくなってしまう・・、とか

 確か、先月の靜岡新聞で読みました。

いろいろと事情はあるようですが、静活系の映画館が減ってしまう、或いはなくなってしまうかもしれない、という記事でした。

 そういえば、今年の3月に「靜岡映画館物語」という本が発刊されて、私も購入しました。

 靜岡の映画館について、写真や資料的なデータ、エッセイなどが収められていて、いい本が出版されて嬉しいなあ
などと、満足していました。

 この本に、私は全く関わってはいないけれど、「靜岡映画館物語」のなかには、ほかのたくさんの靜岡の映画好きの方と共通の、映画の思い出がいっぱい詰まっています。

 「靜岡映画館物語」があれば充分と思っていました。

 けれど、映画館がなくなってしまうかもしれないと知り、ちょっと心配になってきました。

 映画は、静活が経営するシネコンが新たに出来るらしいので、観る事は出来ますが、七間町界隈の映画館がなくなるということは、映画館の思い出も消えてしまうように感じたのです。

 何か思い出を残しておきたい、映画館の思い出を残しておきたい。そう思いました。

 で、ブログを始める事にしました。靜岡限定の映画館と映画のことを書きたいなあ・・、なんて思っています。

 すでに、私は昨年の8月から、他のブログを始めていて、そこに音楽や映画の感想などを書いています。また、他にももう一つブログをやっています。

 そして、つい先日、自分のブログのポータルサイト的な位置づけとして、ホームページを始めました。

 ブログの記事では、なかなか伝達できない、視覚的な静岡市の映画館の地図をつくりたいという気持ちがあったからです。

 そんなわけで、その地図に載せる映画館の思い出を、こちらの記事として書いて、最終的には、ホームページに載せる予定の地図と、連動させたいと思っています。

 ちょっとやそっとでは完成できないかもしれませんが、靜岡の映画館が減ってしまう前に、なんとか完成できればいいなあ、と思っています。
    続き読む?


Posted by よーじっく. at 2009年05月18日20:51